ひとり娘の成長記録

発達障害児の子育ていろいろ

5歳(夏休み)

夏休みに入りました。

夏休み前には、お泊まり保育がありました。
いろいろ心配事も多かったですが、こちらがびっくりするぐらい楽しみにしていて、当日もびっくりするぐらい何事もなく楽しめたようです。泣くことも一度もなかったそうです。
良い思い出になったようで、良かったです。
親元を離れてお泊まりするのは入院で慣れていましたが、(入院は付き添い不可で、夜離れるとき毎日大泣きでした)
これほどまでに楽しめたのも、今は幼稚園が楽しいと思えているからだと思います。

年長さんのクラスは1クラス40人弱。
小学校も同じくらいだそうで、今の時点では声かけなしに集団について行けているのですが、
小学校ではどんどんやることや求められることが増えていき、1限45分×5、をこなせるのか、、
一年生は普通級でいくと決めたので今の時点で就学に関して何も動いていませんが、
今こんなに平和でハッピーな幼稚園生活でも先を考えるととても不安です。
先のことを考えすぎて不安になる、起きてもいないことで心配して悩むのは、私の悪い癖だと思います。
けど発達障害児の親は特に先のことを考えなきゃいけなくて、今なら「明日は暑そうだけどどこ行こうかな」くらいの悩みで済めば良いのですが、
就学、学校生活、友達関係、勉強、中高、その先の進路、自立、、まで全部考えてそこから逆算して行動していかなくちゃいけなくて、悩みたくないけど、子どものために先々を考え悩まないといけない、毎日頭の隅っこには「発達障害」「これから先のこと」の悩みがこびりついていて、忘れているようで忘れていない。そんな感じです。


とりあえず今は楽しい夏休みをおもいっきり満喫する!という方向へ考えをシフトしていきたいと思います。

今日は娘と2人で外食してきました。
外食もかなり神経を使いますが、最近ようやく少しは安心して食べられるかな、という感じになってきました。
コップの持ち方が不安定で今にも倒れそう(こぼしそう)だったり、服を汚したり、メニューを無駄に開いてみたり、自分が先に食べ終わったら退屈で早く帰りたがったり。
まぁ子どもはみんなそんなもんでしょうが、娘は特に多動傾向があるので動きが落ち着きない感じで、椅子に座ってても後ろを向いたり横を向いたり、見ていてこっちも落ち着きません。
それでも普通の親子のように「美味しいね!」とか言いながら一緒に外食できてる感じが新鮮で、ここまでたどり着くまでが長過ぎて、一緒にレストランで食事できているだけでとても幸せを感じました。
娘もとても喜んでいたので、また機会とお金が許す限り 笑、外食へ連れて行ってあげようと思います。

5歳(人の話に割り込む)

これはなんとなく会話が成立し始めた頃からありますが、
3歳頃は、私と旦那が会話するだけで怒って泣き、癇癪を起こしていたので、娘の前で旦那とまともに会話が出来ませんでした。
その頃よりはましになったな、と思いますが、やはり私と旦那が話してる途中で思いっきり「ねーねー!◯◯がさぁ!」と話しかけてきたりします。
娘は自分が何かを話そうとするとき、自分が話したいことやこれから話そうとすることで頭がいっぱいで、今目の前の状況や、ママとパパが話をしているということに気付いていない、だから割り込んでしまう、という感じです。
そういうときは「今話してるから待ってて」と言えばだいたい待ってくれるようにはなりましたが、
会話に夢中で聞こえてないふりをして無視していると「ねーねー!」「ママ!」「ねぇってば!」としつこく大きな声で話しかけてきます。
『返事がない=あ、今2人が話してるからか』と気づけずに、『返事がない=聞こえてないから』と思い、さらに大きい声にすれば返事してもらえると思ってるような感じがします。
こういうのが「空気の読めなさ」なんだと思います。
相手が今何をしているか気付けない。
目の前で何が起こっているのか気付けない。

こういうのはどう対応していったら良いのか、、悩みます。
その都度「今話してるよ」と言うしかないのか、、とりあえずまた色々調べて実行してみたいと思います。
今はお友達関係の悩みはないけど、そのうち「空気の読めなさ」がトラブルの元になりかねないので、今のうちになんとかしたい。
と思いつつ他の特性や問題行動をどうにかすることを優先していたので後回しになっていました。この「人の話に割り込む」についてこれから対応策を考えていきたいと思います。焦らずに、、ひとつひとつ。

5歳(幼稚園発表会)

先日、幼稚園で音楽発表会がありました。

歌を歌ったり、
楽器を使って演奏したり。

舞台に立ち、お辞儀をし、最初から最後までしっかりこなしていました。

年少さんの頃から、音楽発表会で目立つ行動は特になく、何度もリハーサルをしたり同じ場所で練習をしたりしていたからかもしれませんが、どちらかというと優等生に見えるくらいです。

年少、年中組の時の運動会や劇もまぁまぁ大丈夫でした。(細かいことを言えば色々ありますが。)

2歳の保育園の時はホールを走り回ったりすることもありましたが、

幼稚園ではいつも行事はハラハラドキドキしながら見ているのですが、今回の発表会はさすが年長さん、慣れているな、という感じでした。
他にも多動の子や自閉傾向の子もいるのですが、今回はみんな問題なく最後までやり通すことができていました。
みんなそれぞれペースは違うけどしっかり成長しているんだな、と感じられた発表会でした。


もうすぐ夏休み前のお泊まり保育。子供にとって楽しい思い出になると良いなと思います。

2歳頃の癇癪・こだわり→現在

2歳といえば、イヤイヤ期真っ盛り。
発達障害児はこだわりや癇癪が酷かったりしますが
2歳頃は定型発達の子でもこだわりがあったり癇癪を起こしたり一日中泣いたり怒ったり大変なイヤイヤ期です。
なので娘の癇癪がイヤイヤ期なのか、発達障害の特性なのかもはやわからなかったです。
「自分でやりたかったー!」とか、貼ろうとしたセロハンテープがちょっと変な風にくっついちゃったりしただけで癇癪。
こんなのが朝から晩まで続いていました。今日泣いてない時間あったっけ?と思うほど。ちょっとしたことで泣き、激しい癇癪を起こしてました。
今は癇癪やこだわりはほとんどありません。

2歳〜3歳頃、お出かけのお供にお絵描きセットを持って行ったのですが、「黄色いペン」を使いたかったのにそのペンが「ちょっとくすんだ黄色」だったため、「これじゃない!」となり、どんなに「ほら、キャップの色はちょっと暗い黄色だけど、紙に書いたら黄色だよ!」と説得してもダメで、(今考えるとかなり無駄な説得。笑)
放置してもなかなか癇癪がおさまらず、かといって黄色いペンもすぐに用意できず、お出かけ中でしたがとにかく娘の癇癪がおさまるのを待つしかなかったことがありました。

今日久しぶりにそのくすんだ黄色のペンと同じ色のペンを娘が使っていたので、
「昔ねあなたがこのペンの色を黄色じゃない!って怒って泣いてた時があったんだよー。覚えてる?」
と聞いてみました。すると

「え?覚えてない。だって黄色じゃん、これ。」

と言われました。。笑

まぁ、過ぎてみればそんなもの。
だけど、当時は必死になって説得してたんです。

このこだわりは発達障害の特性かも!と思い、それならそのこだわりをどうにか和らげようと、必死に話し方を考えたり説明の仕方を考えたり癇癪を極力少なくする方法を調べたり考えたり、、、今考えると本当に必死だったなぁ、と思いました。

ただのイヤイヤ期だったなら、いつか消えるこだわりや癇癪だとわかっていたなら、「そっと見守り癇癪がおさまるのをひたすら待つ、落ち着いたら褒める」というベストな対応がずっと出来ていたかもしれない。。
過去の自分に教えてあげたいです。
『成長とともに落ち着くから、そんなに必死にならなくて大丈夫だよ』と。笑

発達障害、早期療育、たくさんの情報、、いろんなことで頭がいっぱいで、その時は自分に出来る限りのことを必死にやるのみ、娘の将来のために、と頑張ってきたけど、
少し肩の力を抜いても大丈夫だよ、と娘の成長が私にそう思わせてくれます。

小学校、中学校、思春期、反抗期、、
これからもいろんなステージが待っていて、どんどん難しくなっていって、何が起こるか、乗り越えられるか、自信がなくても進まなくちゃいけない、、不安も心配もつきません。

でもやるしかない、必死でもいい、力を抜いてもいい、その時ベストだと思ったことを、やれば良い。無理はしない。無理はさせない。1日1回は一緒に大笑いしよう。

自分への戒め、目標です。

5歳(成長を感じた出来事)

昨日幼稚園から帰宅後、みんなで「しりとり」をやった、と教えてくれました。
決まった時間内に答えないといけないルールで、残り1秒?の時に答えたけど、ダメだったそうです。
たぶん本人はギリギリ間に合ってるつもりで、周りの子達?先生?からするとギリギリ時間切れだったんだと思います。
「1秒のときに言ったのにさー。。」と悔しそうでした。
元々娘はタイムアタック系や制限時間で追い詰められる系が苦手で、しかも自分はセーフだと思ったことをアウトー!と周りに一斉に言われたりしたら
前まではそういう時は絶対号泣(パニック泣き)だったので
「それで泣いちゃった?」と聞いたら、
「ううん、泣いてないよ。あー残念だなって自分で思っただけ。」と言いました。
本当に泣いた時は思い出して話してるだけで大泣きし始めるので、本当に泣かなかったんだなとわかりました。
それにしてもよく泣かなかったなぁと驚きました。
実は『負けて悔しい気持ちは自分の中にしまっておこう』みたいなことが、以前ブログに書いた『ルールとマナー』の本の中に書いてあったので、その本の効果な気がしています。笑
もちろん、本人の成長や経験値もあると思いますが、、

「勝ち(1番)へのこだわり」「負けたら大泣き」はほぼなくなり、「負けても泣かない」が定着してきたのと、
家でも以前はクイズ番組(4択)で外れただけでも大泣きだったのに最近は「あーハズレかぁー、、」と言うくらいで泣かなくなったり、
考え方が少し変わってきたのか、負けやハズレることに慣れてきたのかわかりませんが、成長しているなと感じた出来事でした。

4歳(熱性けいれん)

4歳の頃、インフルエンザにかかった時、痙攣を起こし、痙攣重責とインフルエンザ脳症の疑いで入院しました。

白目になり、ガタガタ、泡を吹き、顔色も悪くなり、唇も紫色、嘔吐、、
救急車で運ばれる頃にはおさまっていましたが意識はあるのかないのか眠ったような状態、痙攣も15分以上続き長かったです。

翌日目を覚ましたとき、少し言動がおかしかったです。脳波検査も引っかかりましたが、退院時には異常なしでした。5日間ほどの入院で済みました。
その後何度も風邪などで熱を出しましたがけいれんは一度も起こしていません。
熱が出たときは、ダイアップ坐薬を入れています。

4歳で初めて痙攣を起こすというのは珍しいことだそうです。しかも数分の痙攣ではなく、15分以上と長引いてしまったので、余計に怖かったです。

一度あの長い痙攣を目の前で見てしまうと、また痙攣が起きたとき冷静でいられる自信はありません。
また痙攣が起きたらすぐ救急車を呼んで良いと言われているので、
救急車の番号、自分の名前、娘の名前、生年月日、住所、病歴など書いたメモを、目のつくところに貼ってあります。痙攣の時やるべきこと(時間を見る、顔を横にする、衣服を楽にする、左右対称か見る、など)も書いてあります。人間、パニック状態になると救急車の番号もわからなくなるそうなので。

もう痙攣を起こしてから1年以上経ってるので、そんなに心配はしていませんが、まだまだ夜1人で寝かせるのは怖くて出来ません。

5歳(頑張りノート続き)

先日から書くようになった「頑張りノート」に、頑張ったこと、できるようになったことの他に、
チャレンジしたことも書くようにしました。

失敗を極端に恐れ、新しいことにチャレンジしたいけどするのが怖い。失敗すると大泣き。前よりはだいぶ減ったのですが、、
今日は家でピアノの練習中に大泣きしました。
新しい曲に挑戦してみたのですが「やっぱりできないー!」と泣き出してしまいました。
久々の号泣。
失敗しても、ミスしても良いんだよ、とか慰めても本人はなかなか簡単に思考は変えられない。生まれつきの特性なので、仕方ないですね。
ある程度落ち着いたところで、一緒に練習してなんとか最後までは弾いてみることができました。
初めて弾く曲は弾けなくて当たり前ですし、たくさん練習してもミスタッチはします。プロでも。
そこを恐れていたら、先には進めません。。

しばらくして、本を読んだりyoutubeをみたり気分転換して、今度はおもちゃのキーボードで遊んでいました。
そのあと急に思い立ったように自分からピアノに座り、さっき練習した曲を自分で間違えながらも練習していました。
自分でチャレンジしようって思ったんだすごいね!
失敗しても続けて、よく頑張ったね!
ということで、さっそく頑張りノートに記入しました。

それにしても、ピアノを始めて3ヶ月が過ぎましたが、なかなかの上達ぶり。
リズム感もあるし指もよく動くようになってきたし、タッチも強いし。(親バカです。)
今後が楽しみですが、プロを目指すわけではないので
できた時の達成感を経験させる、自分の特技と言えるものが一つでもあること、チャレンジすること、失敗しても乗り越えること、自信をつけること、、という当初の目的を忘れないように。


年長さんといえばもうすぐお泊まり保育。
行事が怖かった保育園〜年少の頃と比べると、だいぶたくましくなったなと思います。
お泊まり保育は楽しみだそうです。
仲の良いお友達と一緒に寝たいらしい。
このまま当日も泣かずに行けるかな、、

最近幼稚園の出来事を自分から(!)話してくれるようになりました。まだまだ説明は
下手ですが、一生懸命お話ししてくれる姿が可愛いです。笑
よほど楽しいんだと思います。
何かトラブルがあるとかなり引きずる娘。
今が一番平和な時かな。

 

 

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5歳(独り言・娘に教えたいこと)

娘は一人っ子+自閉症スペクトラムで自分の世界に浸りやすいため、独り言が多いです。
家では好きなようにさせていますが、外でおもちゃを見ている時や、サンプルのおもちゃで遊ぶ時にも、独り言を言うことが多いです。
それも「うわー!大変だー!」とか「やられたぁ〜たーすけてーー」みたいな、周りの小さな子がびっくりするくらい激しめの独り言。
ごっこ遊びをしているのですが、他の子と遊びながらではなく、一人二役でとにかく喋りまくる。最近は、緊張したり少し人見知りをしたりすると余計におちゃらけて変なことを言ったりもします。
小さい頃は楽しそうだな、とか、可愛らしいなと見ていたのですが、もう身体も大きくなりもうすぐ6歳。この歳での独り言は少し違和感があります。
小学生でもたまに独り言を言ってる子はよく見かけますが、娘の場合はとにかくよく喋るし激しい。ペラペラペラペラ、私が離れたところから見ていても1人でペラペラ、、。
ということで、「ひとりごと」とは何か、「ひとりごとはやめよう」という話を最近しました。
おうちではいいけど、外だとみんなびっくりしちゃうから、と。
これから先もっと大きくなってもまだ1人でブツブツ話しながら歩いてたら、お友達に警戒されてしまう。
少しずつ、減っていけば良いかなと思います。
以前勉強会で、「人に警戒心を与えない、適切な距離感、清潔を保つ」ことが大事だとお話がありました。特に男の人は性的な問題もあるので、小さい頃から習慣づけることが大事だそうです。

娘は人と接していて恥ずかしがったり照れたりするときもあるけど、1人でしゃべっていたら恥ずかしい、とか、そういう羞恥心みたいな精神的発達は同年代の子と比べると遅れている方だと思います。
その場に合った適切な行動、清潔を保つ(服装、手を洗った後ハンカチで拭く、服で汚れた手を拭かないなど)、言葉遣い、交通ルール、、
教えたいことはまだまだたくさんあります。

最近小学生向けの「ルールとマナー」の本を買いました。「学校ではおしえてくれない大切なこと」シリーズのやつです。
これが全ページカラーでマンガのようになっていて、面白い。
まだ早いかなと思ったけど、かなり気に入ってしょっちゅう読んでいます。漢字もふりがながふってあるので娘も1人で読めます。
色々な生活のルールやマナーが書いてあって、(廊下は走らない、とか、身だしなみ等)
「ママー、◯◯はやっちゃいけないんだよね〜!」とか言いながら読んでいます。
私があれこれ教えるより、絵や文字で楽しく見て覚えられるならとてもありがたいです。
このシリーズの本は少しずつ集めようかなと思います。

話せばそれなりに理解できるし、何かを教えたとき癇癪を起こすということが減ってきて、ママの言うこともそれなりに素直に聞いてくれるので、今はいろんなことを教えられる一番良い時期かなと思っています。

とは言っても、パパがいると甘えたりわがままを言っていたり怒ったりしているので、きっと私には我慢してる部分もあるんだろうなと思います。
娘にとってルールやマナーを教えられる=どんなに優しく言ってもお説教されている気分になるのかもしれません。
私が少しでも言い方を間違えれば、自分を否定された、と感じてしまうかもしれません。

ママは厳しい。パパは優しい。

それで良いんだと思いますが、家庭での『療育』的なことは、娘の様子を見ながら、気をつけてやっていきたいと思います。

 

 

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