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ひとり娘の成長記録

発達障害児の子育ていろいろ

母親(買って満足)

娘の育児に悩みだした頃、育児本を何冊か買ってみました。

発達障害を疑ってからは、自閉症関連の本や発達障害関連の本、SSTなどの本などを何冊か買いました。

ネットで買って、届いた時にはワクワクしながら一度は読み、マーカーで線を引いてみたりするのですが、結局その後はほとんど読まずに本棚へ。

ただのコレクションになっています。

気になったことはネットですぐに調べられるし、本を読む時間も少なく、貴重な1人の時間を『育児の本を読む』という重い時間にしたくないという気持ちもあり、結局調べたり参考にするのはネットで済ませています。寝る前に、スマホで調べるというのが多いです。


ミシンをやりたくて布やボタンやレースなど買っても結局何も作ってなかったり、

毎年、スケジュール帳を買っても結局最初の3ヶ月くらいしか使わなかったり。


買うことに満足して、欲しがってたわりにはその後あまり使わない、というのは娘もよくあるので、もしかしたら私に似たのかもしれません。



5歳(療育センター診察)

先日、約8ヶ月ぶりに療育センターでの診察がありました。


子どもと主人と3人で行きました。

診察室に入ってからは、まず医師の先生と子どもが少し話をして、(『新しいクラスは何組さん?』『誰と仲良しなの?』『何して遊んでるの?』など)そのあと私と先生がお話するという感じでした。娘は同じ部屋の中の遊ぶスペースで、パパとおもちゃで遊んで待っていました。

最近は大人の話を聞いていないようで聞いていたりするので、娘に聞こえるところで話して大丈夫かな?と思いましたが、遊びに集中していたようで大丈夫でした。


前回の受診から何か変わった事はありませんか?と聞かれたので、年中時に一度、お友達とのトラブルから登園拒否になった時期がある、という話をしました。

やはり原因としては娘の思考が柔軟でないこと、(自分の考えていた通りに物事が進まないと怒ったりパニックになりやすい)

周りが見えていない、全体の状況を把握するのが苦手なため、自分では良かれと思ってやったことが「ダメだよ」と注意され、(さらにきつく責められたのがダメ押しになった)自分の中では悪いことをしたという認識もないため怒られたことに対して理解もできず、ただ怒られたという恐怖だけが残ってしまった。という感じでした。

遊び方に関しても、一緒に遊んでいるようで一人遊びに付き合ってもらっているだけだったり、遊びの中で指示が多かったり(このセリフを言って!とか)、自分の思い通りに動いてくれる、合わせてくれるお友達を好む傾向が娘のような子には多いそうです。


小学校に関しては、今の時点で集団行動が取れていて集団指示も通るので、普通級で、と考えてはいるのですが、お友達関係でまた何かがあった時に心配、という話をしました。事前に小学校には相談し、何かあったらすぐ相談できるよう繋がりは作っておいて、その都度相談という形でも良さそうですが、通級というのもあるので、という話もされました。通級に関しては前から考えていたので、選択肢として残しておこうと思っています。

とりあえずこれから就学前の勉強会に参加したり、心理士さんと相談したり、就学へ向けて準備を進めて行くということで、また次回冬頃に診察となりました。



毎回、療育センターの診察へ行くとどっと疲れます。

「これができない」「これが普通と違う」「これができているようで実はできていない」

と、なんだかあれもこれもと娘のダメ出しをされているようで疲れてしまうのです。

障害について理解してもらえる、問題点をわかってもらえるのが、あれほどありがたいと思っていたはずなのですが、、最近気が抜けているんでしょうか。

なんだかとっても疲れてしまいました。


どこまでが「障害からくる行動」で、どこまでが「子供によくある普通の行動」なのか、線引きが難しい。

定型発達児の親なら笑ってやり過ごせることでも、私は娘に対してすぐ頭の中で「療育」を意識して対応してしまう。

療育を受けていない分、普段の生活の中で、私が療育をしていかないといけない!、という気持ちがずっとずっと染み付いてしまっているような気がします。

もちろん療育を受けている子のお母さん達も日々の生活の中で療育を意識していると思いますが、

娘を見ていると、あれもこれも、全部の行動が障害から来るものに思えてしまったりするのです。そのたびに治そうとしたり、正しいことを教えなきゃ、と思ったり、、もっとおおらかに構えなきゃ、と思うのですが、障害から目をそらすのは娘のためにはならないし。うまく言えないですが、その加減が、とても難しく感じるのです。


5歳(進級)

年長さんになって、何日か過ぎました。

春休み明けも順調に毎日楽しく通っています。

年少さんからのお友達や知ってる子がたくさんいるので、クラスが変わっても特に不安になる様子もなくすんなりと行けてほっとしています。

相変わらず幼稚園での出来事を説明するのは苦手なようで、何をしたとか、誰と遊んだとかは詳しくはわかりません。あまりしつこく聞くと逆効果だと思いつつなんとか聞き出してみると、男の子とも女の子とも楽しく遊んでるようです。昨日は『どろけい』をしたと教えてくれました。仲の良い女の子とべったりグループで、みたいないかにも『女子!』っていう感じの遊び方はしないようです。グループに依存しないので、仲間に入れないで悩むとか、そういうことはまだまだ先の話になりそうです。

5歳(褒めて育てる)

最近は日常生活で叱る場面も減ってきて、私も穏やかに過ごせています。

「怒らない子育て」が理想ですが、叱ってるようで怒ってるようなそんな時も多々ありました。今でもたまにあります。

そのぶん何かした時は大げさに褒めるのですが、以前はよく「プリンセスみたい」とか「プリキュアみたい」というような褒め方をすると喜んでいました。

今の娘のモチベーションをあげる最大の褒め言葉は「小学生みたい!」です。

来年には小学生になるということも意識していて、ランドセルはこの色がいい、とか、小学生になったら〜みたいな話もします。

小学生になるまであと1年、、まだまだ成長して行くと思います。心配なこともたくさんありますが、一年後にはまた、あの時の心配はなんだったんだろうってくらいになっているような気がします。今までがそうだったように、娘は娘のペースでしっかり成長していくと思います。

5歳(ピアノ)

ピアノを始めて約1ヶ月。

4回通いましたが、とりあえず楽しく通っています。

前回で体験レッスンが終わり正式に入会したので、新しく楽譜をもらえたのが嬉しかったようで、家でもパパに見せたり、実家でピアノを弾いてみせたりしています。

まだ習っているのは「ドレミファソ」だけですが、

それでも自分で幼稚園の劇で歌った曲を思い出してワンフレーズ弾いてみたり、(ドレミファソしかつかわない簡単な曲)

前よりも音感はついてきました。

ピアノを習う前にも、きらきら星を教えて弾けていましたが、毎週レッスンがあるとそれにむけて練習したり復習したりするので、上達しますし、がんばろうという気になるようです。


5歳(花粉症)

元々風邪をひくと咳が長引き、冬の間ずーっと咳が止まらなかったり、なかなか治らない体質でした。

私の母が喘息持ちのアレルギー体質で、私自身もハウスダストアレルギー性鼻炎があり、遺伝もあるのかなと思っていましたが、やはり娘も最近目のかゆみや寝起きの咳込み、大人しくしてると何ともないが外で走り回ると咳が出る、アレルギーや喘息っぽいかな?という感じが続いていました。

病院では一応気管を広げる薬を出してもらい、様子を見ていてだいぶ落ち着いてきました。


前々から目をこすったり瞬きをしたり、鼻がムズムズしていたのは、チック症だと思っていましたが、

もしかしたら花粉症やアレルギーのせい?のような気がしてきました。


重い症状ではないので検査もしていませんが、少しそういう体質もあるのかもしれません。


5歳(春休み)

春休みに入り、実家へ帰省。

子供の遊び場(レジャー施設)へ連れて行ってもらったのですが、

屋内のアスレチックがあり、そこで知らない女の子(5歳くらい)から「一緒に遊ぼう」と声をかけられ、その子にずっと一緒に着いてまわっていました。

手を繋いでトランポリンをしていたり、

その女の子がやることを真似していたり、追いかけっこをしたり。

とても楽しそうでした。

今まではお友達と遊んでいても途中で勝手に脱線し何処かへ行ってしまったり、お友達よりも自分のやりたいこと優先という感じだったのですが、(人への興味が薄かった)

最近はお友達と遊ぶ楽しさにも気付いたような感じがします。

ただ、その子がいなくなってからは自分から誰かに声をかけたりはせず一人で楽しそうに遊んでいましたが、積極的に誘ってくれる子とは仲良くなれるようになりました。

少しずつお友達との関わりも上手になってきたようで成長を感じました。


5歳(お友達との関わり)

クラスの親子での集まりやお別れ会などで集まったとき、前まではお友達の輪の中に入っていっても、飽きたら一人遊びをするか、すぐママの元へ戻ってきていました。


先日クラスの子とその母親たちでプレイルームで遊んだとき、お友達と隣の部屋で楽しそうに遊んでいました。ママのところへ来るのもお菓子を食べるときくらいだったので、おかげで私も他のママたちとゆっくり話せたし、楽しめました。前までは娘がいると他のママとは話せないことが多かったです。

帰りも近くの公園にお友達と手を繋いで入っていき、そのまま1時間以上遊んでいました。あんなにお友達と仲よさそうに長い時間遊んでいるのを初めて見たので、嬉しかったです。

だんだん、自分と気の合う友達、好きなお友達、というのが出来てきたみたいで、だいたいいつも幼稚園の話を聞いて(こっちから聞き出さないとあまり話してくれませんが)名前があがるのは同じ子達です。

少しずつ、「ママにべったり」から「ママがいてもお友達の方がいい!」になってくれたら良いなと思います。

まだおうちにお友達を呼んだり、遊びに行ったりはさせていないのですが、(迷惑をかけてしまうといけないので)

公園やお外ででも子ども同士で遊ばせることができるようになったということが私にとってはものすごいことなのです。

1〜2年前の公園遊びからは想像もつかない姿です。

もうすぐ年長さんになりクラスも変わりますが、また気の合うお友達が見つかると良いなと思います。