ひとり娘の成長記録

発達障害児の子育ていろいろ

1歳(人見知りが激しい、落ち着きがない)

1歳を過ぎて歩き出し

言葉も少しずつ出るようになり

何もかも順調に育っていると思っていました。

 

記憶も曖昧ですが、1歳半過ぎでしょうか。

ヨチヨチ歩きがだいぶしっかりして走れるようになった頃、

娘は手を離すと絶対に止まってることはなく、

ふらっとどこかにかけて行ってしまうため、

外出先で歩かせるときは常に手を繋いでいないといけない状態でした。

 

この頃よく遊んでいたお友達の娘(二ヶ月違い)は、手を離してもママの側にじっと立っているので、なんでだろう、すごいな、とうちの娘との違いを感じたのを覚えています。

街行く親子連れを見ては、「いつになったら母親のそばを手を繋がなくても歩くようになるんだろう」「2歳くらいかな」なんて思っていました。

 

また人見知りがとても激しく、生後6ヶ月頃から始まった人見知りは収まるどころか酷くなるばかりでした。

「おはよう」と知らない人に話しかけられただけで大泣き。

私が抱っこしていようが近くにいようが、話し掛けられただけで大泣き。

私に対して誰かが「あら赤ちゃん可愛いねぇ」と話しかけただけでも大泣き。

せっかく話しかけてくれたのに泣かれてしまい「ごめんなさい!」なんて申し訳なさそうな顔で言われてしまう。

こっちも「すみません」と何度言ったことか。

 

こんなことが毎日のように続き、なんで私も娘も悪いことしていないのに謝らないといけないんだろう、と悲しくなりました。

 

この頃の外出は大変でした。

私が他の人と話すだけでも大泣きしてしまうので、

私は極力話しかけられないよう、優しいおばあさんの視線も避けるように歩いていました。

あえて人と目を合わさないよう、話しかけられないように過ごしていました。

 

仲良しの近所のお友達のママは平気だったのですが、この頃からそのママに対しても泣くようになってしまいました。

唯一私も気兼ねなく人と会える場だったので、そこすらなくなってしまったのかと、絶望的な気持ちでした。

 

じいじばぁばにも人見知りで大泣き。

誰と会っても大泣き。

私が誰かと話すと大泣き。

なので、自然に人と会う機会が減り、人と話したくても話せない日が増えていきました。

毎日赤ちゃんと2人きり。人を避けるように、誰もいない公園を選んで遊ばせる。

夜はパパがいるから少し話せる。唯一大人と話せる。いいなぁ、パパは会社でいろんな人と話せて。。

最近いつ笑ったかなぁ。お腹痛くなるまで笑ったのっていつだろう。

精神的にも落ち込む日々が続きました。

 

「うちの子は小さいときからいろんな人に抱っこしてもらってたから全然人見知りしないよー」

「いつもお母さんと2人きりだからね」

「最初は泣いていてもたくさん通わせていれば慣れるよ!」

「人見知りって、お母さんの不安が赤ちゃんに伝わるんだよね」

、、わかったように言わないで。何度も悔し涙を流しました。

 

しかし、このままでは娘の成長にも良くないと、毎日どこかしらへ外出し、地域の遊び場やサークルなどに行ってみたりしましたが、どこへ行っても、何度行っても、慣れてくれることはありませんでした。

みんなが楽しそうに手遊びしている部屋の端で、大泣きする娘をただユラユラ抱っこしていただけで1時間終わってしまったこともありました。

いつかは慣れる。もっといろんなところへ連れ出さなくては。もっと人に会わせなきゃ。自分の行動力のなさが問題だ、環境のせいだ、と必死でした。

(今思えば娘にとっては新しい場所へ毎日連れ回されることは負担でしかなかったのですが。)

誰もいない公園でひたすら走り回らせているときは気持ちが楽でした。

「自分育児頑張ってる、寝不足だけど公園連れて行ってるわたし偉い。笑」って思える時間でした。娘も泣かないし伸び伸びしていました。

途中で犬の散歩をしている人が公園に入って来ると

お願いだから話しかけないで、、と思っていました。

けどそんなこと言えないし良かれと思って「元気ねぇ」なんて話しかけられたら楽しい時間はそこで終了。

大泣きする娘を抱きかかえて帰るしかありませんでした。

 

こんな毎日でしたが、この時点では、人見知りが激しい子、いつかはおさまる。くらいの認識でした。

 

動き回ることに対しても、1歳の子供はこんなもんなのかな、走るのが大好き、元気いっぱいでよく育ってる、かけっこの速い子になりそうだな、くらいにしか思っていませんでした。

 

 

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