読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひとり娘の成長記録

発達障害児の子育ていろいろ

2歳(疑問が確信に)

2歳を過ぎた頃には、うちの子、何か違う?と

少しずつ疑い始めていました。

 

ある日、友達親子と3組で集まった時。

みんな同い年の子供がいるのですが、

うちの子がグズって泣いた時、

お友達の子が、「泣いてる」って指差してから、私の顔をじっと、目を合わせて見てきたのです。「泣いてるよー」って訴えるように。

目が合うって、こういうことなんだ!とこの時初めてわかりました。

うちの娘の「目が合う」と、お友達の「目が合う」は明らかに違ったのです。

 

他にも、何かに気付いて指差しをしたあと、必ず親の顔を見ていました。

うちの子は、指差しはしますが、そのあと私の顔を見ていないということに、この時気付きました。

 

外を歩いている時、お友達の子2人とも、手を繋がずに歩いても遠くへ行ったりしない。

少しちょろちょろっと離れてしまっても、ちゃんと戻ってきます。呼べば振り返ります。

 

私の娘は、一瞬でも手を離したら、

いきたい方へ一目散に駆けて行くので、(そして戻ってこない)

絶対に手は離せませんでした。

一度手を離すと繋ぐのを嫌がるから、というのもあり常に手を繋いでいないといけませんでした。

 

デパートの子供の遊び場へみんなで行きましたが、娘はとにかく走り回り、あちこち遊具を触っては次、ちょっと乗ったら次、と秒単位で動いている感じでした。

他の子達は気に入った遊具でそれなりにじっくり遊んでから次、という感じでした。

その遊び場はデパートの子供用品売り場のフロアの一角にあり、入り口は封鎖されていない状態だったので、

ちょっと油断したすきに裸足のまま遊び場から走って出て行ってしまいました。

外の売り場のおもちゃが見たいわけでもなく、ただただ裸足で猛ダッシュ。

呼んでも止まりません。

急いで追いかけて、娘が男子トイレの中へ入ってしまう直前に捕まえました。

 

目的もなくただ走り回る多動、

内と外の区別がつかない、

呼んでも振り返らない、

、、とにかく、コミュニケーションが取れていない。

 

この日の出来事で、娘が発達障害かもしれないということがより現実味を帯びてきました。

8割くらいは、たぶんそうだろうな、けど残りの2割は、、まだわからない。思い過ごしであってほしい。という気持ち。

 

この頃には毎晩娘が寝た後、ケータイで『発達障害』について調べていました。

 

発達障害チェック項目のようなものを見ても、

当てはまるものが以前よりも増えていくような気がしました。

 

0歳の頃から後追いがほとんどなかった、

目が合わない、合いづらい(自分の要求を伝えるときは合う)

くるくる回る、

手をひらひら(バタバタ)させる、

時々つま先歩きをする、

落ち着きがない、呼んでも振り返らない(戻ってこない)、

言葉は二語文程度だが、歌やアニメのセリフはスラスラ言えて関係ない時にセリフをいきなり言うことが多い【遅延エコラリア】、(これに気付いたのはもう少し後でした。)

会話は一方的でコミュニケーションが取りづらい、

おうむ返しが多い、

クレーン現象、

遊びが続かない、

「うん」と頷かない、肯定の頷きがない(これに関しては本やインターネットサイトのチェック項目にはありませんでしたが、発達障害、主に自閉症の子どもにはよく見られることのようでネットの掲示板などでもよく見かけました)

横目で見る(もう少し後だったかもしれませんが一時的にやっていました)

 

など。

 

チェック項目のページには

 

『これは発達障害の特徴でもありますが、定型発達児でも当てはまることもありますので、正確な診断ではありません。必ず専門の機関で診てもらいましょう』のようなことが書いてあり、

「定型発達児にも当てはまることもある」という言葉に必死にすがっていたような気がします。

たまたまかもしれない、今だけだ、成長とともに落ち着くはず、と。

言葉に関しては二語文や簡単な三語文が出始め、簡単な会話(食べる?→食べる、名前は?→◯◯、のような質問に答える程度)ができ、歌も歌ったりしていたので、そこがまた「発達障害じゃないかもしれない」と少しの期待を残してしまう要因でもありました。

 

この頃に初めてパパに「娘が発達障害の特徴にかなり当てはまってるんだよね」と打ち明けました。

 

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村