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ひとり娘の成長記録

発達障害児の子育ていろいろ

2歳(保育園の一時預かり利用)

習い事もダメ、幼稚園プレもダメ、サークルや地域の集まりもダメだった。娘には合わなかった。


このまま、幼稚園入園まで、3歳半まで、毎日2人きりで過ごすしかないのか。

娘に発達障害を疑う点がなければそれで良かったのかもしれません。ママとべったりできるのは今だけだから、と前向きに思えたかもしれません。

けれど、この頃にはもう私にできることはやり尽くしていて、何をやらせても、どこへ行かせてもだめだった、娘も私も安心していける場所がどこにもない、探しても探しても見つからない。私1人での育児に限界を感じていました。

こんな毎日だけどそれなりに1日1日、成長はしている。こんなに伸びる時期なのに、私1人で相手してていいんだろうか。じいじばぁばは遠方で会えない。療育センターも相談待ち、療育を受けるなら次年度からだからもっと先。

公園で知らない子と遊ばせる?公園もほぼ毎日連れて行きましたが、遊ばせたくても一点にとどまることがなく走り回る、他のお母さんとお話ししたくてもすぐどこかへ消えてしまうから話せない、目が離せない、お友達の道具を片っ端から全部勝手に触る、知らない人の荷物を触ろうとする、遊具よりも、入ってはいけない草むらへ突き進んでいく、石をひたすら溝に入れる、遊具ではブランコなど順番が待てず癇癪を起こす、気を遣ってどいてくれる、謝る、、毎回すいませんすいませんと謝って、毎回これはダメあれはダメだよと教え続け、追いかけ回し、ヘトヘトになって帰る、そんな遊び方でした。

花を摘んで見せてみたり、ただひたすら遊具で遊んだり、追いかけっこしたり、砂場で一緒に山を作ったり、時々顔を見合わせて笑って、名前を呼んだら「なに?」とこっちを振り返り目を見つめて、「おいで」と言ったら笑顔で駆け寄ってくる。そんな当たり前の光景が羨ましくて、私と娘の世界とはかけ離れ過ぎていて、この頃の公園遊びはとても辛かったです。


なんとかしたい、発達障害だと気付いてるのに何も出来ないもどかしさ。必死に何かないかと考え、助けを求める気持ちでたどり着いたのが『保育園の一時預かり、一時保育』でした。

一時保育を実施している保育園に直接電話し、一時保育の登録をすれば、園によっては1日だけ、とか何時間だけ、とか見てもらえるということでした。以前から知っていて気になってはいたのですが、人見知りの激しさや、私でもこんなに扱いづらい大変な子を見てもらえるのか、発達障害に理解があるのか、まずじぃじばぁばにも預けたことがない子をいきなり保育園になんて発想になるわけもなく、選択肢として考えていませんでした。

けれど他の選択肢が全てなくなり、ここへ来て、藁にもすがる思いで家から徒歩15分ほどの保育園へ電話をかけました。

一時保育の利用について聞いてみると、一時保育の登録をしている方がたくさんいて、なんとか1日だけ空きがあるけれど、その保育園が来月いっぱいでなくなってしまうので一度しか利用できないですが良いですか?ということでした。なんというタイミングの悪さ。一度だけじゃ意味ないなと思いそこは諦め、別の保育園へ電話をかけました。

通える範囲で一時保育をしている保育園はあと1つ。一時保育にもいくつか種類があり、就労で預ける場合のみOKのところと、私のように働いていなくても、特に理由がなくリフレッシュ目的で預けられる一時保育などがあり、このリフレッシュのための一時預かりを実施している保育園はとても少なかったのです。

この保育園がダメなら、もう選択肢は何もない。。

多分無理だろうなぁ。待機児童がこんなに問題になってる地域で一時預かりもさっきの保育園同様きっといっぱいだろうし。断られる覚悟で電話をかけました。