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ひとり娘の成長記録

発達障害児の子育ていろいろ

発達障害の遺伝

発達障害は様々な原因が考えられるそう。(遺伝、出産時の母子の状態、週数、親の年齢、、)

男の子に多い。

遺伝の可能性が高い。

1人目が発達障害だと、2人目も発達障害の確率は25%?そんな話も聞いたことがあります。

実際に、兄弟で療育を受けてる人が多かったり、身内で発達障害の人が多かったり。上の子は重度、下の子は軽度。上の子は軽度、下の子は重度など。

兄弟4人全員アスペルガーADHDのお子さんを育てるお母さんの本も読みました。

 

2人目は当たり前に考えていました。

なんとなく時期が来たら産むものかな。と。

結局、娘が発達障害とわかり、2人目は諦めました。

もし、2人目もまた発達障害があったら。

娘のように軽度ならいける?いや、大変さを忘れているだけだ、今だって大変なのに。

2人目の子が、もし娘よりも重度だったら?また別の障害を持って生まれてきたら?、、私は心の底から「産んでよかった」と思えるだろうか。「どんな障害があってもいいから2人目が欲しい」と思えているだろうか。

私の精神状態が保てる自信がないこと、娘への対応がおろそかになってしまうことを考えると、とてもじゃないけど2人目は考えられませんでした。また生まれた時から『きょうだい児』として生まれてくる2人目の子のこと、いろんなことを考えました。

 

妹弟を作ってあげたい

家族を増やしたい

定型発達の子を育ててみたい

 

いろんな想いはありますが、それは叶わなかった夢として心の中にしまうことに決めました。

 

一人っ子でもいい。

一人っ子の友達みんないい人ばっかりじゃん。

診断がついた時、主人にも話しました。2人目は諦めよう、と。それでいいと思うよと同意してくれました。

 

周りの友達の2人目の報告、年賀状やSNS、見るのが辛かった時期もありました。

今もたまに、親はどう思ってるんだろう、とか考えたりします。孫が1人。周りで孫が生まれた話、また1人、また1人増えていく。羨ましいだろうなぁ。産めなくてごめんなさい。

けど遺伝子が問題なら、私にはもうどうすることもできない。自分の遺伝子を信じられない。自分の身体に自信がない。自分の身体から、定型発達児が生まれてくることが想像できない。100人に1人に当てはまってしまった。少数派に当てはまる怖さ。一か八かの賭けで、産むこともできない。

娘に「うちにはなかなか赤ちゃん来ないね」って言われたり「ママもお腹に赤ちゃん来るかもよ」って言われたり。

辛くて辛くて、悲しくて、どうして私が、どうして娘が、って思う時もたくさんありました。

 

今は、、3人家族の幸せを噛み締めています。

この前も3人で過ごしてる時にふと、楽しい!幸せだな、と思った瞬間がありました。

ひょうきんでちょっと変わり者の娘。笑わせることばかり言うパパ。

公園に行って3人でボール遊びをしたり。家で3人でボードゲームをしたり。テレビを見ながら笑ったり。布団で子供を間に挟んでぎゅーっとしたり。

あー、今すごく幸せだなぁ

って思えることが、増えてきました。少しずつ余裕が出てきたからでしょうか。友達の2人目出産も、心からおめでとうって思えるようになりました。

もしかしたら、私も2人目を「諦めた」んじゃなくて、もし娘に障害がなくても、最初から3人家族を望んでいたのかもしれない。

3人家族って、この今の状態が、幸せだな、って心から思えるようになりました。

 

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