ひとり娘の成長記録

発達障害児の子育ていろいろ

5歳(独り言・娘に教えたいこと)

娘は一人っ子+自閉症スペクトラムで自分の世界に浸りやすいため、独り言が多いです。
家では好きなようにさせていますが、外でおもちゃを見ている時や、サンプルのおもちゃで遊ぶ時にも、独り言を言うことが多いです。
それも「うわー!大変だー!」とか「やられたぁ〜たーすけてーー」みたいな、周りの小さな子がびっくりするくらい激しめの独り言。
ごっこ遊びをしているのですが、他の子と遊びながらではなく、一人二役でとにかく喋りまくる。最近は、緊張したり少し人見知りをしたりすると余計におちゃらけて変なことを言ったりもします。
小さい頃は楽しそうだな、とか、可愛らしいなと見ていたのですが、もう身体も大きくなりもうすぐ6歳。この歳での独り言は少し違和感があります。
小学生でもたまに独り言を言ってる子はよく見かけますが、娘の場合はとにかくよく喋るし激しい。ペラペラペラペラ、私が離れたところから見ていても1人でペラペラ、、。
ということで、「ひとりごと」とは何か、「ひとりごとはやめよう」という話を最近しました。
おうちではいいけど、外だとみんなびっくりしちゃうから、と。
これから先もっと大きくなってもまだ1人でブツブツ話しながら歩いてたら、お友達に警戒されてしまう。
少しずつ、減っていけば良いかなと思います。
以前勉強会で、「人に警戒心を与えない、適切な距離感、清潔を保つ」ことが大事だとお話がありました。特に男の人は性的な問題もあるので、小さい頃から習慣づけることが大事だそうです。

娘は人と接していて恥ずかしがったり照れたりするときもあるけど、1人でしゃべっていたら恥ずかしい、とか、そういう羞恥心みたいな精神的発達は同年代の子と比べると遅れている方だと思います。
その場に合った適切な行動、清潔を保つ(服装、手を洗った後ハンカチで拭く、服で汚れた手を拭かないなど)、言葉遣い、交通ルール、、
教えたいことはまだまだたくさんあります。

最近小学生向けの「ルールとマナー」の本を買いました。「学校ではおしえてくれない大切なこと」シリーズのやつです。
これが全ページカラーでマンガのようになっていて、面白い。
まだ早いかなと思ったけど、かなり気に入ってしょっちゅう読んでいます。漢字もふりがながふってあるので娘も1人で読めます。
色々な生活のルールやマナーが書いてあって、(廊下は走らない、とか、身だしなみ等)
「ママー、◯◯はやっちゃいけないんだよね〜!」とか言いながら読んでいます。
私があれこれ教えるより、絵や文字で楽しく見て覚えられるならとてもありがたいです。
このシリーズの本は少しずつ集めようかなと思います。

話せばそれなりに理解できるし、何かを教えたとき癇癪を起こすということが減ってきて、ママの言うこともそれなりに素直に聞いてくれるので、今はいろんなことを教えられる一番良い時期かなと思っています。

とは言っても、パパがいると甘えたりわがままを言っていたり怒ったりしているので、きっと私には我慢してる部分もあるんだろうなと思います。
娘にとってルールやマナーを教えられる=どんなに優しく言ってもお説教されている気分になるのかもしれません。
私が少しでも言い方を間違えれば、自分を否定された、と感じてしまうかもしれません。

ママは厳しい。パパは優しい。

それで良いんだと思いますが、家庭での『療育』的なことは、娘の様子を見ながら、気をつけてやっていきたいと思います。

 

 

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