ひとり娘の成長記録

発達障害児の子育ていろいろ

5歳(初めての迷子)

初めて迷子になりました。
ほんの数分ですが、ショッピングモールの中で。

娘がいなくなりかけてもだいたい目を離さないし常に危機感を持っていたので、多動が原因で迷子になったことは今まで一度もありませんでした。
今までちょっと見失っても近くを探せばいたので、少し成長してきた娘を過信していたかもしれません。

今日はいなくなってすぐ店員さんに「すいません、迷子なんですけど、、!」と聞くと、名前や年齢、服装を聞かれ、店内放送をお願いするためサービスカウンターへ電話をかけてもらうと既にサービスカウンターで預かっていますとのこと。。
急いでサービスカウンターへ行き、大泣きしながらティッシュで鼻をかむ娘とご対面。

まさかの1人で違う階まで行ってました。。

本当に怖かったです。
子供の迷子がこんなに怖いことだったなんて。
誰かに連れ去られた?外に出て事故に遭った、、?エスカレーターから転落してたら、、とか
いろんなことが頭をよぎりました。
心臓が凍りつくような気持ちでした。

しかも娘は1人でエスカレーターを降りたようで。
転ばなくてよかった。
店員さんに泣いているところを助けてもらったようです。
名前や年齢はきちんと言えたそうです。

娘自身も、「迷子が怖いこと」と初めて知ったと思います。
今まで生まれてから1度も迷子どころか迷子もどきすらないor本人がはぐれたことに気付いていなかったので。

よく言えば行動力がある。マイペース。
悪く言えば多動、危機感がない。=これが特性。
1人でどこかへ行ってしまうのも、目的のものがあるとそれ以外見えなくなってしまい周りの状況がわからなくなってしまうという特性によるもの。
約束を守る守らないということではなく、今回はそんな娘だとわかっていて目を離してしまった私が悪いです。
もう5歳ではなく、まだまだ5歳。

いろんな事件、事故のニュースを見ますが、親御さんが「少し目を離しているうちに、、」というのを聞いてもピンときませんでした。
普通目を離さないでしょう、と思っていましたから、、

私も今日の出来事で「娘から絶対に目を離さない」と心に誓いました。

また「出かける前のお約束」は最近していませんでしたが、「ママが見えないところに行かない」をまた確認してから行くようにと思います。

それから、そろそろキッズケータイを持たせようかと検討中だったのですが、やはり持たせようということで気持ちが固まりました。
はぐれた時に電話が出来たら、、お出かけの安心度が全然違います。お守りがわりとして。

小学生になってからは持たせるつもりでしたが、少し早めに持たせて使いこなせるようにしておいても良いかな、、と。

夏休みのお出かけ、人混み、慣れない場所、一瞬の気の緩みが大変なことになりますので、気をつけたいと思います。


おうちで「ごめんね、1人にして、ママが悪かったね。」と言ったら「こっちこそごめんなさい。泣」と泣いていました。

娘はありがとうや、ごめんなさいがちゃんと言えます。
咳やくしゃみをしてると「大丈夫?」と言ってティッシュを持ってきてくれる優しい娘です。
熱が出たら氷枕を持ってきてくれたり、お茶を飲ませようとしてくれたり、ちょっとの怪我を心配してくれたり。
台風の日はパパの帰りを心配したり。
昔は私が高熱で寝込んでいても「起きてよ!怒」と叩き起こされていました。笑

心から優しい娘を、誇りに思っています。

最後は親バカな自慢話になってしまいました。