ひとり娘の成長記録

発達障害児の子育ていろいろ

5歳(ピアノの発表会)

先日、娘のピアノの発表会がありました。

ドレスを着ていたので、会場までは車で行きました。あまり早く行くと娘が待つことに疲れてしまうだろうと思い、受付開始時間のギリギリに入りました。
会場へ着くとすでにロビーにはたくさんの人が。

娘の服装は悩んだ末ドレスにしましたが、やはり女の子はだいたいドレスでした。
小・中学生の少し大きい子は綺麗めのワンピースやフォーマルな格好の子もいました。
男の子もほとんどフォーマルな格好で、私服(Tシャツにハーフパンツ)の子が2人くらい。
家族の人達も、スーツやそれなりに綺麗めの格好の人が一番多く、Tシャツにデニムみたいなラフな格好の方もいました。
(我が家は私が綺麗めな格好、夫はスーツで行きました。)

親は客席から見るだけなのでよほど奇抜な格好でなければそこまでかしこまってなくても良いのかなと思いました。
私はデニムで行く気はしませんが、みんな基本自分の子どもしか目に入ってない感じなので笑、親御さんの服装はそこまで気にしなくても大丈夫そうです。

私も昔ピアノを習っていましたが、当時ピアノの発表会は、ドレスを着てる子はほとんどいなくて、小学校の入学式で着るようなブラウスにスカート、のような格好が多かったですが、
今は小さい子が増えたせいか、子ども用のドレスが多く売られるようになったせいか、ドレス率がかなり高いな、と思いました。

それから昔はピアノの発表会というともっときちんとしなくちゃいけない場、みたいな感じがありましたが、今はわりとラフな格好の方が増えたな、という印象でした。


で、肝心の娘ですが、緊張感ゼロ。
むしろ、前の部の様子をチラッと覗いて、楽しみー!と笑顔。

時間になり会場に入り、娘は出番が早いのですぐ舞台袖へ。
舞台袖でも問題なし、
舞台に出てからはお辞儀も完璧だしピアノも完璧でした。ノーミスでした。

正直びっくりでした。
すごい!すごい。すごすぎる。
ピアノの上手い下手ではなく(親目線ではめちゃくちゃ上手でしたが)、ノーミスだからすごいのではなく、
初めての場所で、初めての舞台で、やることをやって、練習の成果を出しきり、パニックにならずにきちんとこなせた事が、すごいと思いました。

緊張で泣くかな、、直前になって嫌になるかも、とある程度覚悟はしていましたが、、
本人は『楽しかったー!!』と大満足。

自分の演奏が終わって客席に戻り他の人達の演奏を聴いている間も、途中トイレで抜けましたがあとはなんとか静かに観ていました。身体はかなりモゾモゾ動いていましたが、娘なりに静かにしなくちゃ、と頑張っていました。

最後に記念撮影をして解散。

なんだか、娘の成長をものすごく感じました。

最初は、発表会は娘にはプレッシャーになるだろうし、色々な特性のある娘には重荷だろう、もしかしたら発表会のない、もしくはあっても小さい規模でやるような個人のピアノ教室にした方が良かったんじゃないか(大手の音楽教室に通っているので)、、
ピアノ始めてまだ4ヶ月くらいなのに、いきなり大舞台って娘には負担なんじゃないかな、、と考えたこともありました。

でも本当にやってよかった。娘にとっても、自信に繋がるような良い経験になったと思います。
娘には無理をさせたくないという思いから、娘が苦手そうなことは無意識に避けていたかもしれない、、けど初めから「娘には無理だろう」なんて決めつけちゃいけないな、と反省しました。

とにかく無事に終わりホッとしました。