ひとり娘の成長記録

発達障害児の子育ていろいろ

5歳(障害について考える時間が減った&ちゃおサマーフェスティバル&人見知り)

年長児、通い慣れた幼稚園、トラブルもなく、毎日平和。

もちろんできないことや苦手なことは特性としてあるけど、日常生活でそれを障害として感じることが減って来ました。
毎日、毎晩、発達障害について考えていた時と比べると、今はだいぶ減ってきた。
こういう油断が、「もう大丈夫じゃん」「定型発達と変わらないじゃん」って考えになると、本当に本人が辛いときに気付いてあげられないかもしれない。だから忘れちゃいけない。けど考え過ぎてもいけない。
なんでも「障害」から来る特性だと決めつけても良くない。
難しいな。


話は変わりますが夏休み中、「ちゃおサマーフェスティバル」に行って来ました。
娘は漫画が好きで、「ちゃお」はまだ早いけれどちゃおに載ってる漫画をいくつか知っているので、行ってみました。
人混み、行列、騒音、刺激の強いカラフルなものがたくさん、、
発達障害児には厳しい?けど本人が喜ぶだろう!と、行って来ました。
結論から言うと大喜びでした。
カードゲームの方は朝から並んだりしていたようですが、他のブースは並ぶといっても長くて30分くらい。
ちゃんと入れるかもわからなかったですが10時頃フラッと行って特に入場制限もなく。
新作のおもちゃの体験や、スタンプラリー、ガチャガチャや宝探しゲームなど、満喫しました。
並んでる時は「まだ〜?」「足が痛い〜」と文句たれていましたが、もらったパンフレットを立ち読みしたりしながらなんとか並んでいました。
とにかく人混みとガヤガヤ音がすごくて大人でも疲れる感じでした。
「トイレ行く?」と聞いても「いやだ!行かない!」だし、
「休憩する?」と聞いても「大丈夫!しない!怒」という感じで、なかなか外に出れませんでしたが
「次の(ブース)終わったら昼ご飯たべるから一回外出よう」と言ってからなんとか外に脱出。
外に出て、お昼ご飯。
そしてまた再入場。

たっぷり楽しんでいました。
帰りは疲れ切って手を繋いで引きずるようになんとか歩いていましたが、
去年おととしの娘だったらこんなところ絶対連れて来れなかったし(人混みやガヤガヤした場所は落ち着きのなさ倍増、ちょっとしたことで癇癪を起こしたり制御不能になるから)と思うと、家族で楽しめる場所が少しずつ増えてきて嬉しいなと思いました。


それから、また別の話、最近また人見知りが出て来たような気がします。
家ではおちゃらけていても外では恥ずかしがったり、そういう感情が芽生えているのは成長だな、と感じます。

娘の人見知り遍歴は、

異常なほどの人見知り場所見知り
→誰にでも話しかける(全く知らないおじさんでも)
→誰にでも話しかけることは減り、知ってる大人の人なら挨拶もそれなりにするが初めての場所は苦手
→挨拶されると私の陰に隠れる

です。

今はご近所さんに話しかけられても、顔も見ようとせず私の陰に隠れます。
成長とともに、こんなに変わるものなんですね。
とりあえず挨拶くらいは言えるようになってほしいけど、今はそういう時期なのかな、と、あまり強要はしていません。
娘の中で「挨拶しなきゃいけない」というのが強くなりすぎると余計人に会うのが怖くなったりする可能性もあるので。
娘なりの心の成長を見守っていこうと思います。