ひとり娘の成長記録

発達障害児の子育ていろいろ

2人目を産まないと決めた理由

以前、遺伝が怖いので、二人目は産まないと決めた、と書いたことがありますが、
娘の成長を見てきて最近思うのは、二人目を諦めた理由は、「発達障害の遺伝の可能性があるから」だけではないんだなと気付きました。
なぜなら今の娘を見ていると、「もう一人大丈夫かも。」と思えてしまう自分がいるからです。何より娘もそれを望んでいるのもわかっています。
それでも2人目を産まないと決めたのは、経済的理由や、環境(預けられない)や、自分のメンタルの弱さ、仕事のこと、などいろんな理由があって、自分の中で「今の状況では到底無理だな」と思うからです。
「娘に障害があるから諦めた」と言ってしまうと、「娘のせいで」みたいになってるような気がして。
障害を受け入れてるはずの自分が、『二人目も障害があったら、、』と躊躇してしまうのも、結局私自身が娘の障害を受け入れられているようで100%受け入れられていないのかもしれません。
娘は何も悪くないし、私の気持ちが変わらないことには2人の子を育てるなんてまずできないと思います。

もしかしたらこの先、娘も大きくなって一人でお留守番できるくらいになって、そのくらいになったら、また「二人目いけるかも」の気持ちが出てきてしまうかもしれません。
高齢出産と言われる年齢に差し掛かった頃に、タイムリミットを感じた時に、やっぱり生みたい!と思うんでしょうか、思うのかもしれません。

でも今は「2人目は産まない、今の幸せを守ることが第一。」と思っています。

自分の気持ちが一年後二年後にずっと同じでないこともわかっています。
あの時はああいう風に思ってたけど、今はこう思えるなんて、とか真逆だったりすることもあります。

来年再来年、三年後、五年後、、
自分の気持ちも、娘も、周りの環境も、どうなっているのか、、自分でもわからないので、楽しみです。